AI広告

UGCツールおすすめ9選|タイプ別の選び方と、AIでUGCを広告に活かす方法【2026年】

Yuta Watanabe(Founder)読了 約26分
タイプの違うUGCツールを比べる様子を表した図解。虫眼鏡の下に、SNS投稿、星の評価のレビュー、動画広告の3枚のカードが並び、それぞれにチェックマークが付いている
目次

UGCを集めてサイトや広告に使いたいけれど、ツールが多すぎて、どれが自社に合うのか分からない。そもそもUGCツールが具体的に何をしてくれるのかも、比較サイトを見ただけではつかみにくい。UGCツールを探している担当者の多くが、ここで手が止まります。

この記事では、UGCツールが実務で何を代わりにやってくれるのかを3つのタイプに分けて説明したうえで、おすすめ9選を「どんな時に役立つか」「実務でどう使うか」まで具体的に紹介します。最後に、集めたUGCをAIで広告の成果につなげる方法もまとめました。

UGCツールは何をしてくれるのか:3つのタイプ

UGC(お客様が投稿した写真やレビューなどのコンテンツ)が効くのは、企業ではなくお客様という第三者からのお墨付きだからです。ただ、お客様の声を手作業で集めてサイトに載せようとすると、探す、許可を取る、載せる、効果を見る、のすべてに手間がかかります。UGCツールは、この手間を代わりに引き受けてくれるツールです。何を引き受けるかによって、3つのタイプに分かれます。

UGCツールの3つのタイプ。お客様の声から3つに分かれ、左はSNS投稿を集めてWebサイトに載せるタイプ、中央はレビューを集めて商品ページに載せるタイプ、右はAIでUGC風の動画広告を作るタイプ。左と中央は本物のお客様の声を集めるツール、右は広告を作るツール
UGCツールの3つのタイプ。お客様の声から3つに分かれ、左はSNS投稿を集めてWebサイトに載せるタイプ、中央はレビューを集めて商品ページに載せるタイプ、右はAIでUGC風の動画広告を作るタイプ。左と中央は本物のお客様の声を集めるツール、右は広告を作るツール

タイプ1:SNS投稿を集めてサイトに載せるツール

ひとことで:Instagramなどでお客様が投稿した写真や動画を探し出し、投稿者の許可を取って、自社のECサイトやLPに並べてくれるツールです。

手作業でやると、Instagramでハッシュタグを検索し、使いたい投稿を見つけるたびに投稿者へ連絡して許可をもらい、画像を保存してサイトに1枚ずつ貼る必要があります。どの写真が売上につながったかも分かりません。ツールを使うと、次の流れになります。

  1. 管理画面でハッシュタグを指定すると、該当する投稿が一覧で集まる
  2. 使いたい投稿を選び、ツールから投稿者に利用の許可を申請する
  3. 許可が取れた投稿を、関連する商品とひも付ける
  4. サイトにタグを1つ設置すると、商品ページやLPに投稿がギャラリーとして表示される
  5. どの投稿がクリックや購入につながったかを、管理画面で確認する

役立つ場面:自社の商品名やブランド名のハッシュタグ投稿が多いのに、サイトで活かせていないとき。アパレルや食品、インテリアのように、「実際にどう使われているか」を写真で見せたい商品で特に効きます。

タイプ2:レビューを集めて商品ページに載せるツール

ひとことで:購入したお客様に自動でレビューを依頼し、集まった星の評価や感想、写真を商品ページに載せてくれるツールです。

手作業でやると、購入者一人ひとりにお願いのメールを送り、届いたレビューを確認して、商品ページに反映する作業が続きます。ツールを使うと、次の流れになります。

  1. ECサイトのカートと連携し、購入から決まった日数がたったお客様に、レビュー依頼のメールを自動で送る(ツールによってはLINEや、商品に同梱したQRコードからも依頼できる)
  2. お客様はログインせずに、メールから数クリックで星の評価や感想、写真を投稿する
  3. 投稿が届くと担当者に通知が来るので、内容を確認して公開する
  4. 商品ページに、星の評価、感想、写真付きのレビューが表示される
  5. 集まったレビューをAIで要約・分析し、商品の改善や広告の訴求づくりに使う

役立つ場面:商品ページのレビューが少なく、購入を迷う人を後押しできていないとき。レビューの数が増えるほど、星の評価やお客様の感想が、そのまま第三者のお墨付きになります。

タイプ3:UGC風の動画広告をAIで作るツール

ひとことで:お客様が自分の言葉で商品を紹介しているような動画広告(UGC風の動画広告)を、撮影せずにAIで作ってくれるツールです。

タイプ1・2と違い、本物のお客様の投稿を集める機能はありません。広告のクリエイティブを作るツールです。手作業でやると、演者を手配して撮影し、編集するまでに1本あたり数日かかり、訴求を変えて何本も試すのは難しくなります。ツールを使うと、次の流れになります。

  1. 商品のLPのURLなどを入れる
  2. AIが訴求を考え、台本を作る
  3. AIで作った人物(AIアバター・AIアクター)が話す動画広告ができる
  4. 冒頭や訴求を変えたパターンを何本も作り、広告で配信して結果を比べる

役立つ場面:本物のUGCがまだ少ない段階でも、広告でUGCらしい見せ方を試したいとき。また、どの訴求が効くかを、少ない費用と時間で何パターンも検証したいときに役立ちます。

UGCツールの選び方:今の状況から決める

UGCツールの選び方の流れ。目的を考えたうえで、左はお客様のSNS投稿がすでに多いならWebサイトに投稿を並べるツール、中央はレビューがまだ少ないならメールなどでレビューを集めるツール、右は広告のクリエイティブが足りないならAIで動画広告を作るツールを選ぶ
UGCツールの選び方の流れ。目的を考えたうえで、左はお客様のSNS投稿がすでに多いならWebサイトに投稿を並べるツール、中央はレビューがまだ少ないならメールなどでレビューを集めるツール、右は広告のクリエイティブが足りないならAIで動画広告を作るツールを選ぶ

どのタイプが必要かは、自社の今の状況で決まります。

今の状況選ぶタイプ候補のツール
ハッシュタグ投稿は多いが、サイトで使えていないタイプ1:SNS投稿を集めて載せるLetro、visumo、EmbedSocial
商品ページのレビューが少ないタイプ2:レビューを集めて載せるReviCo、U-KOMI、Yotpo
レビューもSNS投稿も、まとめて扱いたいタイプ1と2の両方UGCクリエイティブ、Letro
広告の成果を上げたいが、使えるUGCや動画が足りないタイプ3:UGC風の動画広告をAIで作るZidea、Creatify

タイプが決まったら、次の4点で候補を絞ります。

  • 自社のカートやサイトに載せられるか:Shopify、makeshop、カラーミーショップ、EC-CUBEなど、自社のカートと連携できるか。連携できない場合でも、タグの設置だけで載せられるか。
  • 投稿者の許可を管理できるか:SNS投稿を使うなら、ツールの中で許可の申請と記録ができるか。
  • 広告にも使えるか:集めたUGCを、サイトだけでなく広告やメールにも使えるか。
  • 料金と運用の体制:国内のツールは料金を公式サイトに載せず、問い合わせで見積もるものが多くあります。月額に加えて、初期費用、最低契約期間、導入にかかる期間、運用を誰が担当するかまで確かめます。

UGCツールおすすめ9選の比較表

ツール何をしてくれるか(ひとこと)料金(公式サイト掲載)無料で試せるか
LetroUGCを集めて載せ、効く声に入れ替えるまで運用を支援金額の掲載なし(問い合わせ)掲載なし
visumoInstagramの写真を探して許可を取り、商品とひも付けて載せる金額の掲載なし(問い合わせ)掲載なし
EmbedSocialSNS投稿や口コミを、ウィジェットで自社サイトに埋め込む月額7,150円から無料プランあり、7日間の無料トライアル
ReviCo購入者や店舗の来店客からレビューを自動で集めて載せる金額の掲載なし(問い合わせ)掲載なし
U-KOMIメール・LINE・QRでレビューを集め、AIで分析する月額36,300円(税込)から1か月の無料トライアル
Yotpoレビューを集め、GoogleやMetaなどにも配信する(海外)月額15ドルから(注文数で変わる)月50注文までの無料プラン
UGCクリエイティブレビューとSNS投稿をまとめて扱い、顧客接点すべてで使う金額の掲載なし(問い合わせ)掲載なし
Zidea(当社)LPのURLから、UGC風の動画広告を作って改善まで回す月額9,800円から無料アカウントで試せる
Creatify商品のリンクから、AIアクターが話す動画広告を作る(海外)月額15ドルから(年払いは月12ドル)無料プランあり

料金は2026年10月時点で各社の公式サイトに載っているものです。最新の料金と条件は、各社の公式サイトで確認してください。

タイプ1:SNS投稿を集めてサイトに載せるUGCツール

1. Letro(レトロ)

Letro 公式サイトのトップページ(出典:service.aainc.co.jp、2026年10月時点)
Letro 公式サイトのトップページ(出典:service.aainc.co.jp、2026年10月時点)

ひとことで:UGCを集めて載せるだけでなく、どの声が効くかを検証して入れ替える「運用」まで支援してくれる、LP・EC向けのツールです。

こんな時に役立つ:広告から来た人が見るLPのCVRを上げたい。お客様の声を載せてはいるが、どの声が効いているのか分からない。

実務での使い方(例)

  1. カートと連携して購入者にInstagram投稿やレビューを促す。または商品を送って投稿してもらう「ギフティング」で、「長期利用者の声」や「使い方の動画」のような、狙った内容のUGCを作ってもらう
  2. 集まった投稿に、投稿者への利用許可を申請する
  3. サイトにタグを設置し、管理画面で掲載する場所と見せ方(縦型動画、レビュー風、タブ表示など)を設定する
  4. UGCごとのクリック率とCVRを見て、効く声を優先して表示したり、入れ替えたりする。見せ方のA/Bテストも管理画面から行う

他との違い:同社はこれを「運用型UGC」と呼び、担当者と一緒に検証して改善する支援が付きます。UGCを起点に、LPの構成の改善まで行うのが特徴です。

導入事例:Minimalは、商品のタブごとにUGCを掲載して商品ページへ誘導し、CVRが1.34倍になったと紹介されています。

料金:公式サイトに金額の掲載はなく、問い合わせで見積もります。

(出典:Letro「UGC活用・最適化」)

2. visumo(ビジュモ)

visumo 公式サイトのトップページ(出典:visumo.asia、2026年10月時点)
visumo 公式サイトのトップページ(出典:visumo.asia、2026年10月時点)

ひとことで:Instagramでお客様が投稿した写真をハッシュタグで探し、許可を取り、商品とひも付けてサイトに載せるツールです。

こんな時に役立つ:自社のハッシュタグ投稿は多いのに、サイトで活かせていない。コーディネートや部屋の様子など、使用シーンの写真で商品を選んでもらいたい。

実務での使い方(例)

  1. 管理画面でハッシュタグを検索し、サイトで使いたい写真を選ぶ
  2. 二次利用の許可を得る申請機能で、投稿者に許可を申請する
  3. 許可が取れた写真を、管理画面で商品とひも付ける
  4. タグを貼り付けて、LPや特集ページ、商品ページに写真を載せる
  5. 効果のあった写真を、写真単位で分析し、載せる写真を入れ替える

他との違い:写真を探す、許可を取る、商品とひも付ける、分析する、までを1つの管理画面で進められます。技術的な知識がなくても商品とのひも付けができます。

導入事例:製菓材料専門店の富澤商店などが、Instagramの投稿活用に使っていると紹介されています。導入企業数は1,200社を超えたとされています。

料金:公式サイトに金額の掲載はなく、問い合わせで見積もります。

(出典:visumo social)

3. EmbedSocial(エンベッドソーシャル)

EmbedSocial 公式サイトのトップページ(出典:embedsocial.jp、2026年10月時点)
EmbedSocial 公式サイトのトップページ(出典:embedsocial.jp、2026年10月時点)

ひとことで:InstagramやTikTokの投稿、Googleの口コミなどを、ウィジェットにして自社サイトに埋め込むツールです。無料プランから始められます。

こんな時に役立つ:まずは費用を抑えて、SNSの投稿や口コミをサイトに並べたい。開発の担当者がいない。

実務での使い方(例)

  1. Instagram、TikTok、Googleなどのアカウントやハッシュタグを連携する
  2. テンプレートや、AIへの指示文の入力で、表示するウィジェットを作る
  3. 発行されたコードを、WordPressやShopifyなどのサイトに貼る。新しい投稿は自動で同期される
  4. プレミアムプラン以上なら、使いたいInstagram投稿に「許諾をリクエスト」を押すと、投稿にお願いのコメントが付く。投稿者が「#yesIagree」を付けて返信すると、管理画面で自動的に「許可あり」になり、許可が取れた投稿だけを自動で表示できる

他との違い:許可の申請をコメントで半自動化でき、許可の状況をスプレッドシートではなく管理画面で管理できます。

料金:無料プラン(月500ビューまで)、PROプラン月額7,150円、PRO Plusプラン月額18,700円、プレミアムプラン月額34,650円。全機能を7日間無料で試せます。許可申請の機能はプレミアムプラン以上です。

(出典:EmbedSocial 料金プラン、EmbedSocial「許諾申請機能」)

タイプ2:レビューを集めて商品ページに載せるUGCツール

4. ReviCo(レビコ)

ReviCo 公式サイトのトップページ(出典:revico.net、2026年10月時点)
ReviCo 公式サイトのトップページ(出典:revico.net、2026年10月時点)

ひとことで:購入者に自動でレビューを依頼して集め、商品ページに載せるツールです。実店舗の来店客からもレビューを集められます。

こんな時に役立つ:レビューが少なく、商品ページで購入を後押しできていない。ECと実店舗の両方があり、店舗のお客様の声もECで活かしたい。

実務での使い方(例)

  1. カートと連携する(連携していないカートでも、タグの設置で導入できる)
  2. 購入完了後に、レビュー依頼のメールを自動で送る。プレゼント付きの依頼で投稿を促すこともできる
  3. お客様はログインせずに、メールから最短2クリックで投稿する
  4. 投稿が届くと担当者に通知が来るので、確認して公開する(確認するかどうかは選べる)
  5. 店舗には商品のQRコードを置き、来店客に読み取ってもらってレビューを書いてもらう
  6. 集まったレビューにAIで自動でタグを付け、内容を分析する

他との違い:店舗のQRコードからのレビュー収集に、店舗のシステムを改修せずに対応できます。導入は最短1か月程度、デザイン調整を含めると2か月程度とされています。

導入事例:博多の味 やまやで、レビュー投稿数が8.35倍、CVRが1.67倍になったと紹介されています。導入は400サイトを突破したとされています。公式サイトの運営者の表記は、現在は株式会社visumoです。

料金:公式サイトに金額の掲載はなく、問い合わせで見積もります。

(出典:ReviCo 公式サイト)

5. U-KOMI(ユーコミ)

U-KOMI 公式サイトのトップページ(出典:u-komi.com、2026年10月時点)
U-KOMI 公式サイトのトップページ(出典:u-komi.com、2026年10月時点)

ひとことで:メール・LINE・QRコードでレビューを集め、商品ページに載せて、AIで分析までできるツールです。料金が公式サイトに載っています。

こんな時に役立つ:料金を見比べて決めたい。集まったレビューを、商品開発やメルマガにも活かしたい。

実務での使い方(例)

  1. 購入後に、メール・LINE・QRコードでレビューを依頼する。お客様はメールを開いたまま、その場で投稿できる
  2. 店舗や同梱物にQRコードを入れ、そこからもレビューを依頼する
  3. 商品ページに、星の評価や写真付きのレビューを「購入確認済み」のバッジ付きで表示する
  4. AIがレビューの感情を5段階で評価し、ダッシュボードで評価や傾向を確認する

他との違い:Shopifyのアプリは8言語に対応しています。makeshopやカラーミーショップでの導入事例もあります。

導入事例:日本製紙クレシアは、導入から半年でレビュー件数が200件から700件になり、レビューの内容から商品販売のヒントも得られていると紹介されています。導入企業は2,500社以上とされています。

料金:Standardプラン月額36,300円(税込)、Proプラン月額60,500円(税込)、Enterpriseは個別見積もり。StandardとProは1か月無料で試せます。

(出典:U-KOMI 公式サイト、U-KOMI 料金)

6. Yotpo(ヨットポ)

Yotpo 公式サイトのトップページ(出典:yotpo.com、2026年10月時点)
Yotpo 公式サイトのトップページ(出典:yotpo.com、2026年10月時点)

ひとことで:海外のEC向けツールで、集めたレビューを自社サイトだけでなく、GoogleやMetaなどにも配信できます。公式サイトは英語です。

こんな時に役立つ:ShopifyなどでECを運営し、海外のお客様にも販売している。自社サイトの外でも、レビューを見てもらいたい。

実務での使い方(例)

  1. 購入者にレビュー依頼のメールを送る。メールの中で、写真や動画付きのレビューを書いてもらえる
  2. AIによる並べ替えや要約で、説得力のあるレビューを商品ページに表示する
  3. 集まったレビューを、GoogleやMeta、TikTok Shopなどにも配信する
  4. 必要に応じて、ポイントなどのロイヤルティ施策も同じツールで扱う

他との違い:レビューを自社サイトの外に配信できる範囲が広いことが特徴です。

料金:レビュー・UGCの機能は、月50注文までの無料プランがあり、有料プランは月額15ドルからです。料金は月の注文数で変わります。

(出典:Yotpo Reviews、Yotpo 料金)

7. UGCクリエイティブ

UGCクリエイティブ 公式サイトのトップページ(出典:ugc-creative.com、2026年10月時点)
UGCクリエイティブ 公式サイトのトップページ(出典:ugc-creative.com、2026年10月時点)

ひとことで:レビュー、Instagram、TikTokなどのUGCを1つのツールでまとめて扱い、広告から同梱物まで、お客様との接点すべてで使えるようにするツールです。

こんな時に役立つ:レビューとSNS投稿の両方を使いたいが、ツールを分けたくない。LPだけでなく、購入の前後のあらゆる場面でお客様の声を見せたい。

実務での使い方(例)

  1. レビューやSNSの投稿を集める。UGCが少ない場合は、同社の「ECキャスティング」でモニターなどの投稿を手配する方法もある
  2. 集めたUGCを、LP、購入確認画面、購入完了画面などに載せる
  3. UGCごとに効果を分析して、載せる声を入れ替える

導入事例:スキンケアブランドBANANALEAFを展開するcocci株式会社は、広告のバナー、LP、購入確認画面、購入完了画面、同梱物でお客様の声を活用し、導入から1か月でLPのCVRが約2倍になったと紹介されています。

料金:公式サイトに金額の掲載はなく、問い合わせで見積もります。

(出典:UGCクリエイティブ 導入事例「cocci株式会社」)

タイプ3:UGC風の動画広告をAIで作るツール

8. Zidea(ジデア):当社サービス

Zidea 公式サイトのトップページ(当社サービス、zidea.ai)
Zidea 公式サイトのトップページ(当社サービス、zidea.ai)

ひとことで:LPのURLを入れるだけで、AIがUGC風の動画広告を作り、配信・分析・改善まで回せる動画広告AIです。当社(株式会社zokujin)が運営しています。

こんな時に役立つ:本物のUGCがまだ少ないが、広告でUGCらしい見せ方を試したい。撮影や外注の時間をかけずに、訴求を変えた動画広告を何本も試したい。

実務での使い方(例)

  1. 商品のLPのURLを入れる
  2. AIがLPを読み込み、訴求軸・台本・絵コンテを設計する
  3. AIアバターが話すUGC風の動画広告を作り、台本・映像・テロップ・演出を必要に応じて直す
  4. 冒頭や訴求を変えたパターンを作って配信し、結果を見て次の動画広告を作る

他との違い:動画広告に特化しており、AIアバター、映像生成、編集、効果音やモーションなどの演出まで1つのツールで扱えます。当社の自社運用での実証では、1本の制作時間が8時間から30分に、検証できる本数が1本から20本に増えました(お客様の成果ではなく、当社自身の運用結果です)。

料金:Lightプラン月額9,800円、Standardプラン月額29,800円、Proプラン月額59,800円。試すには無料アカウントの作成が必要で、新規登録すると絵コンテを1本無料で作れます。動画は7日間の無料トライアル(カード登録が必要)で試せます。

9. Creatify(クリエイティファイ)

Creatify 公式サイトのトップページ(出典:creatify.ai、2026年10月時点)
Creatify 公式サイトのトップページ(出典:creatify.ai、2026年10月時点)

ひとことで:商品ページなどのリンクを入れると、AIアクターが話す動画広告を作れる海外のツールです。公式サイトは英語です。

こんな時に役立つ:英語のツールでも使え、海外向けの広告も含めて、短い動画広告を大量に作りたい。

実務での使い方(例)

  1. 「URL to Video」で、商品ページなどのリンクを入れる
  2. 1度に十数本のバリエーションを作る
  3. Meta、TikTok、YouTubeなどで配信する
  4. クリエイティブごとの費用、ROAS、クリック率を見て、効く動画を残す

料金:無料プランは月10クレジット(書き出しに透かしが入ります)。有料のStandardプランは月額15ドル(年払いは月12ドル)からです。

(出典:Creatify 公式サイト、Creatify 料金)

集めたUGCを、AIで広告の成果につなげる方法

UGCツールでお客様の声を集めても、サイトに載せるだけでは、効果は商品ページを訪れた人にしか届きません。集めた声を広告のクリエイティブに活かすと、まだ商品を知らない人にも第三者のお墨付きを届けられます。たとえば、次のように回します。

やること実務での例AIでどう速くするか
レビューや投稿を読むタイプ2のツールで集めたレビュー数百件を書き出すAIに読ませ、よく出る言葉、購入前の不安、決め手を整理する
訴求を決める「においが気にならない」「朝5分で終わる」など、お客様の言葉から訴求を選ぶターゲット別に、訴求の候補をAIで出す
UGC風の動画広告を作る選んだ訴求ごとに、冒頭を変えた動画広告を作るお客様の言葉を活かした台本をAIで作り、何本も作る
配信して結果を見る1〜2週間配信し、どの訴求と冒頭が効いたかを比べる結果をAIにまとめさせ、勝った訴求をLPやレビューの見せ方にも反映する

当社の現場の見立てでは、PRに敏感な人には数字や具体的な使い方などの実利が、敏感でない人には自然な使用感などの雰囲気が効きやすい傾向があります。UGC風の動画広告で雰囲気を、レビューの数字や具体的な感想で実利を、と見せ分けると、同じお墨付きでも届く相手が広がります。UGCの考え方と進め方はUGCマーケティングの進め方、各社の成果はUGCの成功事例で解説しています。

LP の URL を入れるだけ。
AI が広告動画を自動生成。

🎁 新規登録の特典絵コンテ1本無料・動画は7日間無料トライアル
UGC風の動画広告を無料で作る →アカウント作成は無料
Zidea のトップページ
↓ 1つの URL から、訴求違いを自動で

こんな広告動画が、URL ひとつで

電気代
給付金
学習塾
給付金
サプリ
退職

UGCツールを使うときの注意点

  • 投稿者の許可を取り、記録する:お客様のSNS投稿を使うときは、投稿者に許可を取り、使う場所と期間を記録します。許可の管理機能があるツールを選ぶと、記録の手間が減ります。
  • 広告であることを示す:UGCを広告に使うときは、広告であることが分かるように表示します。広告であるのに広告だと分からない表示は、景品表示法で規制されています(出典:消費者庁「ステルスマーケティングに関する規制」)。
  • AIで作った広告を、本物のお客様の声のように見せない:UGC風の動画広告は、実在のお客様の感想や体験であるかのように見せてはいけません。台本の内容は、商品の事実と、実際に集まったお客様の声の範囲で書きます。
  • 料金は条件まで比べる:月額だけでなく、初期費用、最低契約期間、注文数やビュー数による料金の変わり方まで確かめます。

LP の URL を入れるだけ。
AI が広告動画を自動生成。

🎁 新規登録の特典絵コンテ1本無料・動画は7日間無料トライアル
無料で試す →アカウント作成は無料
Zidea のトップページ
↓ 1つの URL から、訴求違いを自動で

こんな広告動画が、URL ひとつで

電気代
給付金
学習塾
給付金
サプリ
退職

まとめ:UGCツール選びのチェックリスト

  • 自社の状況(ハッシュタグ投稿は多いか、レビューは足りているか、広告の素材は足りているか)を確かめたか
  • 必要なのは「SNS投稿を載せる」「レビューを集める」「UGC風の広告を作る」のどのタイプかを決めたか
  • 自社のカートやサイトに載せられるか、導入にかかる期間を確かめたか
  • 投稿者の許可と、広告であることの表示をどう管理するかを決めたか
  • 月額だけでなく、初期費用や契約期間、運用の担当者まで確かめたか
  • 集めたUGCを、広告のクリエイティブにも活かす計画があるか
次の広告を、今日つくる。

LPのURLから、動画広告の初稿まで。

🎁 新規登録の特典4,400円分のクレジットをプレゼント無料で試す →